お金に囚われずに生きたい
今は凄くボンビーだ(お金がないと言いたくない)
小3の娘を考えて、ネットで稼がなくてはと思った。
でも違う。
自分がワクワクすることをしなければ苦しいだけで、長続きもしない。
得意な事をするのがいいとお医者さんがtweetしている。
ホンダを作った社長も同じようなことを言っている。
好きな事をやったと、お金儲けなど考えていなかったと。
今は一度、娘の事を考えずにやりたい事に対して努力しようと思う。
それがどんな結果になろうとも、自分の生きたい生き方をしようと思う。
phaさんは凄いと思う。
自分をプロデュースしてきたんだなぁと。
結果的に自分の思うように生きている。
僕もずっと絶対に結婚しないと決めていた。
でもこのコだったらと結婚した。
そして娘が生まれてきてくれた。
高校生の時に女子たちが、「幸せー」とお菓子を食べながらよく言っていた。
「幸せ」という言葉は辞書を引けばわかるけれど、それがどういうものかが分からなかった。
何故なら一度も「幸せ」というものを感じたことがなかったから。
でも娘が生まれてきてくれて、1年3か月で離婚するまでの間初めて「あぁ、これが幸せってものなんだ」と感じた。
でもこの貨幣経済の中、どうしてもお金が必要になってくる。
イギリスで2年くらいお金を使わないで生きる実験をしたマーク・ボイルでさえ、その生活を始めるのに資産を売ってお金を使ってその準備をした。
これはどうしてもお金がいるのではないか。
彼の2冊目の著書の「無銭経済宣言」を読み始めてもなかなか進まないのもその為だ。
僕自身も東洋医学や自然療法で病気を良くしたいと思っても、安全な食材を手に入れるのはお金がかかる。
現実的に月に支払いをしたら1万円も残らない。
それで食費と雑費を賄わなくてはならないのに、5㎏6千5百円もするお米を買えるはずがない。
大体5㎏で一か月もたない。
でも自分がしたくない仕事をして、時間を無駄にしたくない(ここでは仕事自体見つけるのが難しいのだけれど)
こうやって一応最後の悪魔の水の「酒」という飲み物を飲みながら、これを書いている。
明日は歯科に掛からなくてはいけないから、大嫌いな向精神薬を飲んで寝るしかない。
それほどアルコールの離脱症状はひどい。
しかも24時間どこでも安価に手に入るものだから、違法薬物よりたちが悪い。
お上の方たちの考えだろうが、安くて依存性の高いアルコールで国民を依存症にして、税率を安いものは高くし、本物のビールは安くする。
普通に考えればバレバレだ。
この罠から抜け出すことしか今は出来ないけれど、命を落とすよりはいい。
そこにはまっているのが女性が多い。
明日から、というか今もすでに離脱症状が出ているけれど、暫く続くので動くことが出来なくなる。
一番悪いカップ麺を買いだめしてきた。
そうでないと食べることが出来なくなる。
とりあえずの朝ご飯はスーパーの弁当を買ってきた。
その場しのぎでこれから食べます。